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サラリーマン大家のサラリーマン脱出計画

サラリーマン大家がサラリーマン生活から脱出するまでの日々を綴っています

サラリーマンをやめるにはいくら必要?

私が不動産投資を始めたのは、突然事故にいつまでも働ける保証はどこにもないという不安から、給与とは別の収入源を確保したいと思ったのがきっかけでした。できればゆくゆくはサラリーマンを辞めて不労所得だけで生活したいと思っています。

人生で必要な生活費はいくらか?

サラリーマンを辞めて不労所得だけで生活するにはサラリーマンを辞めてもいい条件(ゴール)を明確にする必要があります。つまりどのくらいの不労所得、貯蓄があればサラリーマンを辞められるのかということです。

毎月の生活費を、家賃、保険、医療費、税金などを含めて30万円とします。そうすると1年で必要な金額は360万円、10年で3600万円です。

90歳まで生きるとすると、40歳でリタイアするには以下のいずれかが必要です。

  • 1億8000万円貯める(360万円×50年=1億8000万円)
  • 毎月30万円の安定収入を確保する
  • 上記の合わせ技で6000万円貯めて、月20万円の安定収入を確保など

もうすぐ35歳の私にはあと5年で実現できるかと考えるとどれも敷居は高いので、リタイアを50歳に見直すと必要な条件は以下のようになります。

  • 1億4400万円貯める(360万円×40年=1億4400万円)
  • 毎月30万円の安定収入を確保する
  • 上記の合わせ技で4800万円貯めて、月20万円の安定収入を確保など

では、それぞれの達成できる可能性を検証してみましょう。

貯蓄のみで対応(1億4400万円の貯蓄)

あと15年でサラリーマンの給与だけで1億4400万貯めるには毎年960万円を貯金する必要があり、今の給与ではさすがに非現実的です。そもそも手取りが960万円もありませんからね。宝くじにでも当たらない限りこれは実現できないでしょう。

給与以外の安定収入で対応(毎月30万円の安定収入)

次に毎月30万円の安定収入ですが、30万円の安定収入であれば15年あれば用意できるかもしれません。私の場合はすでに不動産投資を行っており、現在でもローンの返済を除いて月7万円の家賃収入があります。つまりあと23万円の安定収入を追加できればよいということになります。不動産をあと2棟くらい保有できれば実現できないことはないと思いますが、融資による借入額が大きくなりすぎるのもリスクです。

貯蓄と給与以外の安定収入の併用(4800万円の貯蓄と毎月20万円の安定収入)

15年で4800万円貯めるのであれば年間320万円の貯金が必要となりますが、これであれば家賃収入も合わせて何とか達成できそうな水準です。それにプラスして20万円の安定収入が必要となりますが、私の場合はあと13万円を追加できればよいので、不動産をもう1棟保有できれば達成できそうな水準です。これが目標としては一番現実的です。

サラリーマンを辞めてもいい条件

検証の結果、私の場合は50歳時点で4800万円の貯蓄と、月20万円の安定収入を目指すのが目標として最も現実的だと思います。残りはあと13万円の安定収入積み上げと4800万円の貯蓄ができれば50歳でのリタイアが可能となります。

もしくは月30万円の安定収入を確保できれば50歳を待たずにその時点でリタイア可能となります。

サラリーマン引退への道のりはまだまだ遠いですが、明確な目標ができたのでがんばっていきたいと思います。