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サラリーマン大家のサラリーマン脱出計画

サラリーマン大家がサラリーマン生活から脱出するまでの日々を綴っています

サブリース契約と相場

不動産投資

今回、賃貸併用住宅の運用を開始するにあたって、通常の賃貸管理契約ではなくサブリース契約を利用することにしました。今回はサブリース契約とその相場について紹介します。

サブリース契約

サブリース契約とは、賃貸用の部屋をサブリース業者に相場より少し安い家賃(手数料分が差し引かれるため)でまとめて貸付ることで、安定した家賃収入を得られる契約のことです。

サブリース業者はまとめて借りた物件を相場どおりの家賃で賃貸に出して、オーナーに支払う家賃との差額で利益を得ます。大家としてはサブリース契約を活用することで空室リスクや滞納リスクを軽減することができます。通常は2年毎に家賃の見直しが行われます。あまり空室が目立つようだと2年毎に家賃も引き下げられていくでしょう。

サブリース契約には空室の状態で契約する場合、賃借人募集期間として最初の2ヶ月程度は免責期間として、家賃収入なしとなる期間がありますので契約時には想定外という事態にならないようよくご確認ください。

サブリースの相場

手数料の相場としては賃貸管理だけ依頼する場合は家賃の3%~5%の手数料がかかりますが、サブリースの場合は家賃の10%~20%の手数料がかかります。手数料は高くなりますが、賃貸管理でも5%取られることを考えると、10%の手数料で安定した収入が見込めるのであればそのほうがよいと私は考えました。

保証される家賃の相場はどことサブリース契約するかによります。いくつかの業者に見積もってもらいましたが、業者によって保障家賃の提示価格は大きく異なりました。周辺の家賃相場での提示、相場より少し安い家賃での提示もあれば、新築ということで周辺相場より少し高めに提示してくれるとこともありました。私の場合、業者によって1部屋1万程度の差があり、1番高いところでサブリース契約を結ぶと、1番安いところで賃貸管理のみで契約するよりも家賃収入が多くなる現象が発生しましたので、迷うことなくサブリース契約を選択しました。その物件のある地域に強い管理会社であれば強気の家賃を提示してくれると思います。

サブリース契約を考えている場合は、できるだけ多くの業者から見積もりを取ることを強く勧めます。