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サラリーマン大家のサラリーマン脱出計画

サラリーマン大家がサラリーマン生活から脱出するまでの日々を綴っています

サブリースの募集管理料

以前から記載していますが、私はサブリース契約を利用して賃貸経営を行っています。おかげで2014年は一部空室だった時期もありましたが、1年を通じて安定した賃料収入を得ることができました。

2014年だけ見れば、空室を考慮した実際の賃料よりも若干多く賃料収入を得られており、サブリースにしておいてよかったです。ところが2015年に入って、1月、2月はしばらく空室だった部屋が埋まり、募集管理料が差し引かれていました。

募集管理料とはサブリース業者が礼金を取得できなかった場合などに発生する経費です。つまり、空室がなかなか埋まらない場合、礼金を私が負担することで入居者を見つけてくるようなものです。私からすると空室でも賃料収入が発生するので礼金を下げることなく入居者が見つかるまで待つほうが望ましいのですが、管理会社からしたら空室の間は赤字ですからそのままにするわけにもいかないでしょうからしょうがないところです。

今回の場合は、以下の理由で募集管理料が発生しました。

1室は礼金なし、仲介業者への広告宣伝費なしで、広告宣伝費はありませんが、管理会社は礼金が取得できていないので募集管理料1ヶ月分が差し引かれました。もともと礼金1ヶ月の募集でしたが、仲介業者希望により広告宣伝費をなくす代わりに礼金をなし(相殺)としたそうです。

もう1室は、礼金1ヶ月、仲介業者への広告宣伝費1ヶ月で、管理会社は礼金を取得できましたが、仲介業者への広告宣伝費として1ヶ月分の支払が発生したため、結果的に礼金分を管理会社の利益として取得できなかったことになり、募集管理料1ヶ月分が差し引かれました。

今回は1月に1室分、2月に1室分とたまたま分散しましたが、同じ月に重なるとローン返済のために貯金からの持ち出しが発生してしまうので、サブリース契約とはいえ、ある程度の余裕資金は用意しておく必要がありますね。