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サラリーマン大家のサラリーマン脱出計画

サラリーマン大家がサラリーマン生活から脱出するまでの日々を綴っています

賃貸併用住宅の火災保険と地震保険

賃貸併用住宅による不動産投資にはいくつかのリスクがあります。その中の1つが火災です。特に日本の住宅は木造が多く、密集していますので、火の手が上がると周辺の住宅も被害にあうケースが多いです。このようなもらい火のケースも想定して火災保険には必ず入るべきでしょう。

火災保険の種類にもいろいろありますが、賃貸併用住宅であれば通常の住宅用の火災保険で問題ありません。おそらく住宅ローンを借りた金融機関で住宅ローン利用者向けの火災保険が通常より安い値段で用意されていると思いますのでそれを利用するのがいいのではと思います。私は住宅ローンとセットで火災保険も契約しました。

注意が必要なのが火災保険に入っておけば全ての火災が保証されるかというとそうではありません。地震の影響で発生した火災は地震保険でないと保証されないのです。

つい先日もネパールで大地震がありましたし、日本は世界的にも地震大国として有名ですから、そんな日本で不動産投資を行うのであれば地震に対して何の手当もしないということは考えられないでしょう。

私も当然のように地震保険に加入しています。正確にいうと地震保険はそれ単体では加入できませんので、火災保険に加入して地震保険を付帯することになります。

火災保険の加入期間については初めから長期間契約してしまうか、初めは短期間(数年)の契約にして様子を見るか選べます。長期間契約してしまえばトータルの払込金額は同じ契約内容で数年毎に更新するより安くなります。短期間契約にすればその分初期費用は抑えられるので投資開始時の負担を減らすことができます。ただし、火災保険を長期で契約しても地震保険は5年もしくは1年更新となります。

私の場合は住宅ローン利用者向けの火災保険を住宅ローンの返済期間と同じく35年契約で利用しました。他社の商品とも比較しましたが住宅ローン利用者向けのものが圧倒的に安かったです。地震保険については1年契約として毎年更新にしました。

契約期間をどうするかはその時の資産状況等にもよるかと思いますが、余裕があるのであれば将来的な保険料の値上げが想定されるので長期間契約をしておくのがよいかと思います。実際に将来的に必要な地震保障額の増加に伴い、2014年7月から地震保険料は年々値上げされていくようです。地震保険も最長の5年契約にしておけばよかったです。